コミュニケーションで
可能性を引き出す
どんな目的?
マネージャーのメンバー理解力や、コミュニケーション・コーチング力を高めます。
マネージャー自身のリーダーシップ、メンバーの力を引き出すことで事業成長に寄与していくことを目指します。
どんな内容?
メンバーの強みや志向などの特徴を理解し、仕事を通じての成長を支援することに、コミュニケーションは不可欠です。コミュニケーションによって、メンバーがより力を発揮できる状態にすることが事業成長にも寄与します。また、マネージャー自身が自身のリーダーシップを再認識し、発揮する機会にもつながります。
こんな方にオススメ
- 昨今の環境下でコミュニケーションが希薄になり、意思疎通や関係性の構築を意識的に行う必要性がある
- プレーヤーとしては優秀だが、メンバーマネジメントに課題がある管理職が多い
- 個々のメンバーに適切な働きかけができておらず、モチベーションが知らずのうち低下し、優秀な人材が離職する
- 社内にコーチング文化を取り入れたい
プログラムフロー例
STEP
研修ワークショップ
テーマ例
- メンバーとの関係性を築く
- メンバーを理解する
- メンバーが直面している課題に関わる
- メンバーの未来を共に描く
- メンバーのモチベーションに働きかける

STEP
スキルドリル
管理職3名に対して1名のプロコーチがつき、コーチングコミュニケーション体験練習を行う
期待される変化
- 自分自身のリーダーシップを意識するようになる
- 互いが相手を尊重し、応援する関係性や風土が醸成され、働きやすい職場になる
- 個性に気づき、発揮する場が作られることで、新たな価値創造が生まれやすくなる
- 安心できる環境を前提とした意見交換の活性化により、事業推進しやすくなる