Concept

「自らが主体的に選択し、未来へ向けた一歩を踏み出す」ことを支援します

LifeStocksは、「自らが主体的に選択し、未来へ向けた一歩を踏み出す」ことを支援するコンサルティング会社です。 自らの想いや行動を意味づけ(センスメイク)することは、力強く前に進むキードライブとなります。 センスメイキングの理論を背景に、道筋を明らかにする外的アプローチと個人の内発的動機づけにつながる内的アプローチの両面から、持続的な発展を支援します。

センスメイキング理論について*1

センスメイキングは、個人や組織のメンバーが、事象について意味づけ、納得感を持って次の行動に移るためのプロセスです。また、行動を起こすことで、環境に働きかけ、変革を促すこともできるという意味で、センスメイキングは、新しい未来を創るプロセスでもあります。

センスメイキングの理論を前提に、実際の組織にて、より活用・実践しやすいよう、独自に深めたものが私たちのコンセプト“センスメイキング・ループ®”です。6ステップに細分化し、それぞれを観察し、取り組みやすくすることで、理論の効果を最大限発揮できます。

センスメイキング・ループ®の効果

センスメイキング・ループ®を⽤いての課題解決は、意味付けや納得性といった感情の動きにも着⽬している点で、「正解」のないことが多く、不確実性の⾼い昨今において効果的です。

従来型問題解決

論理的に結論を導くことができるが、特に否定的な意見を持つ際など、納得性が不十分となり、結果として実行につながりにくくなる場合がある

センスメイキング型問題解決

直感や感情を勘案した結論や合意形成に導くことができる。結果として実行につながりやすくなる。(論理+直感という点でデザイン思考と同じ潮流とも言える。)

センスメイキング理論が効果的に働くケース

先⾏き不透明External Factors

  • 様々な環境変化
  • 景気変動
  • 新技術の発展等による業界構造の変化
  • キャリアモデル不在など

アイデンティティの再構築Organizational Change

  • 経営陣の刷新
  • 事業継承
  • 組織やプロジェクトの立ち上げ
  • 次世代育成
  • 新規任用や役割変更など

意図的な変化Intended Change

  • 前向きな変化
  • 新規ビジネス/多角化
  • ベンチャーの成長推進
  • IPOなど

*1)センスメイキング理論:センスメイキングを提唱したのは、ミシガン⼤学の組織⼼理学者カール・ワイク氏*1です。

ワイク氏の研究において、センスメイキング理論の要として7つの要点が⽰されています。
1)アイデンティティ:センスメイキングは、自分や組織が何者なのかのアイデンティティに基づく
2)振り返り:センスメイキングは、行動や環境状況を事後的に振り返ることで行う
3)行為:センスメイキングの帰結として行動をすることで環境に働きかけることができる
4)社会性:センスメイキングは、常に他者との関連性の中で起きる
5)継続性:センスメイキングは、繰り返されるプロセスである
6)感知:認識した事象のみがセンスメイキングの素材となるが、それは全体においての一部でしかない
7)納得性:センスメイキングは、正確性よりも納得性やもっともらしさを優先する

*1 出典:“Sensemaking in Organizations”, SAGE,199 カール・ワイク

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