事業課題へ取り組み、
事業を前に進める
どんな目的?
事業の成長や再生を目的に、事業課題の解決に取り組みます。
どんな内容?
クライアントと共に事業課題に取り組みます。
事業が直面する課題の整理から、今後の展望の可視化までを行い、関係者との合意形成の元、事業推進のために必要な検討や行動を支援していきます。同時に、プロジェクト実施後も、クライアントチームが自走し続けるためのスキルを移転し、自走する仕組みを作っていきます。
こんな方にオススメ
- プロジェクトをリニューアルしたい
- 社内リソースを活用しつつ新規事業を作りたい
- 会社の未来や拡大の方向性について壁打ち相手がほしい
- 事業成長のための中長期的戦略を策定したい
プログラムフロー例
STEP
ヒアリング
経営ボードや各部署のキーマンの方など、ステークホルダーに事前にインタビューを行う
STEP
現状整理
ヒアリング、および貴社から受領した資料、必要に応じ外部調査に基づき、課題を把握し、取りまとめ整理する
STEP
課題に関する協議
課題に関して協議を行い、貴社の今後の取り組み事項を明確にする
STEP
ご提案
STEP
プロジェクト開始

期待される変化
- 事業の課題が明らかになり、解決に向けての行動が生まれる
- 事業の向かっていく方向に合意が取れ、事業が動き出す
- 事業運営の基盤が整う
- 参加者の自発的な思考や行動が促進される
- 参加者の事業推進スキルが上がる