自分たちらしさを再発見し、未来を自ら描く組織へ─チームビルディング合宿2日間
株式会社CCG ENTERTAINMENT様 [セールスプロモーション業]


想いを共有し、一体感を再構築する2日間
株式会社CCG ENTERTAINMENTは、広告・プロモーション領域で独自の発想力と提案力を強みに成長してきた企業です。同社が大切にしている価値観のひとつに「考動(こうどう)」があります。 それは、“自ら考え、動く”という意味を超えて、チームや会社全体の視点から物事を捉え、主体的に行動していく姿勢を指します。
コロナ以降、全社員リアルで集合合宿を行うことはありませんでした。今回、事業の拡大や組織の変化が進むなかで、改めてリーダー陣から「もっと一人ひとりが自律的に動ける組織にしたい」「皆が同じ方向を向いている感覚を取り戻したい」という声が上がっていました。急速に変化する市場に対応し、顧客の期待に応えるためには、現場での判断と行動が重要です。過去の経験だけでは通用しない今だからこそ、皆の英知を集めて共に進んでいきたい。
──その想いから、LifeStocksとともにチームビルディング合宿が企画されました。
取り組み
1日目:自分たちらしさを見つめ直す
初日は、「私たちは何者なのか?」「他にはない“自分たちらしさ”とは何か?」をテーマに、対話を中心に進行しました。
普段の業務では言葉にしづらい価値観や誇りを語り合う時間。
「自分たちらしさ」「大切にしていること」「強み」について語るうちに、メンバーの中に眠っていた想いが次第に引き出されていきました。
「同じ組織にいながら、こんなに考え方や大事にしていることが違うんだと気づけた」
「普段は話さないようなテーマで、メンバーの人柄や価値観を知ることができた」
といった声が多く上がり、これまで業務の枠でしか見ていなかった仲間への理解が深まりました。
“一体感の芽”が生まれた1日目となりました。いった。


2日目:企業ビジョンを自分たちの言葉で捉え直す
2日目は、企業ビジョンを“自分たちの言葉で再構築する”ステップです。
「最良の余暇とは?」といった“問い”を通して「自分たちは何のために仕事をしているのか?」と、思考を揺さぶっていきました。
議論を重ねる中で、
「私たちが創り出すのは、単なる広告ではなく“体験”なのではないか」
「変化を恐れずに、新しいことに挑戦し続ける姿勢こそ自分たちらしさだ」
などという気づきが生まれました。そうして生まれた新しいステートメントが、次の一文です。
わたしたちCCG ENTERTAINMENTは、
新しい“シゲキ”を提供するために、
専門性を活かして、変化に前向きに未来を創りだす会社です。
全員で紡ぎ出したステートメントは、「自分たちはこう在りたい」という覚悟の宣言でした。


成果と変化
対話から生まれた手応えと変化の声
振り返りアンケートでは、多くの参加者が「自分の役割や強みを再確認できた」「会社の想いを“自分ごと”として捉えられるようになった」と回答。
次のようなコメントが寄せられました。
- 「メンバー同士の距離が縮まり、意見を出しやすくなった」
- 「今までうまく言語化できていなかった部分を明確にし、将来の目指すべきビジョンがはっきりした。」
- 「会社の方向性を“他人ごと”ではなく、自分たちでつくるものとして感じられた」
- 「日常業務では話すことが無いテーマだったので色々な考えを聞けて楽しかった」
- 「普段あまりコミュニケーションとれないメンバーともコミュニケーションをとれた」
- 「自社の特徴や強みを理解できたことがとても良い機会だった。組織として向かう方向性など腹落ちさせることで、今後もそれらを意識して課題に取り組めるようになることがとても良い」
これまで“考動”という言葉のスローガンに留まっていたものが、 一人ひとりの“実感”に変わったことが見て取ることができる2日間となりました。皆さまがチームとして少しずつ共通認識を育んでいかれるご様子もとても印象的でした。
